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2016年08月 アーカイブ

2016年08月07日

暁の寺 前編

僕は中学生の時から、50の半ば過ぎのこの年になるまで、愛読書は小林秀雄と三島由紀夫です。

この二人の圧倒する才能にいくつになっても圧倒されます。

小林秀雄は、様々色々な全集を出していますが、何種類もある全集を、いくつも持っています。つまり、装丁が違う同じ内容の本をいくつも持っているのです。

小林秀雄の死は、小林が住んでいた鎌倉で偶然、聞きました。

初めて大学のゼミ合宿が鎌倉で行ったその日でした。そのちょっとした偶然が嬉しかったです。

三島由紀夫は、全集全巻は揃えていません。多くの小説、評論は読みましたが、繰り返し読むのは、近代能楽集と豊穣の海だけです。豊穣の海は、三島が自決する前の最後の作品群です。

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三島が自決した1970年11月25日は、僕は小学四年生でした。

三島がその自決のモデルとした226事件も、三島が小学四年生の時でした。そのちょっとした偶然も嬉しかったです。

三島由紀夫の最後の作品群である豊穣の海は、春の雪、奔馬、暁の寺、天人五衰の4部構成です。

物語の主人公の本田繁邦は昭和7年で、38歳。つまり明治28年生まれです。小林秀雄の10歳上の設定です。春の雪は本田と、春の雪の主人公である松枝清顕は18歳から、その物語は始まります。

本田と清顕は親友で、本田は実直な秀才であり、清顕は物憂げな美少年の華族の一人息子です。
清顕は、幼なじみの綾倉聡子が、清顕に思いを寄せていることを知りながら、無言の拒否をしているうちに、聡子は宮家に見染められ婚約する。清顕は大きな障害が出て初めて聡子との思いを遂げようと、密会を重ねる。最後は聡子は出家し、清顕は聡子に会おうと幾度も寒い月照寺に毎日通うも、思いを遂げられずに、肺炎になって死んでしまう、という話です。死ぬ前に清顕は本田に滝の下できっと会うって言葉を残しました。

第2巻の奔馬は、清顕は、彼の面倒を見ていた飯沼という書生の勲という息子に転生しました。転生の証は左脇腹の三つの黒子でした。飯沼は右翼となっていました。勲は剣道の学校の学生でした。勲も20歳で早世し、今度はタイの月光姫として転生したのです。それが第3巻の暁の寺です。

月光姫も20歳で早世し、老いた本田はヒョンな事から灯台で、脇腹に三つの黒子のある少年を見つけ、彼を清顕の転生かもと思い、養子にしたのですが、その少年は最悪な性格で、本田に恒常的に暴力を振るい、あらゆる陰謀を巡らせて財産と生活の主導権を本田から奪いました。
それでも本田は、この少年が20歳で死ぬまでの辛抱だと思い我慢してると、その少年は本田の親友の慶子から、あんたは20歳で死なないから転生ではない、と言われ、少年は転生として自分の人生を終えようと毒を飲んで死のうとしましたが、死ねずに失明したまま、生きながらえてしまいました。

最後に、老尼となった聡子に会い、清顕の話をしようとしたら、聡子は清顕など知らない、と言い出しました。本田はもし清顕がいなければ、勲おらず、月光姫もいないことになり、何より自分の存在まで否定することになるのでは、と聡子に慌てて問いかける。

それも心心(こころごころ)ですさかい、と聡子は少し目を強く本田を見ながらと言ってこの物語は終わります。

三島由紀夫はこの物語を書き終えて、そのまま市ヶ谷駐屯地に突入して自害しました。


僕は今まで春の雪は好きでしたが、特にこの暁の寺は、あまり関心がありませんでした。
しかし、タイに行って暁の寺を見て、久しぶりに暁の寺を読みました。
暁の寺は、一部と二部に分かれており一部は本田繁邦48歳、二部は58歳の設定です。

15歳で初めてこの本を読み、二十代、三十代、四十代と繰り返し読み続け、五十代に差し掛かって改めて読むと、初めて本田の年輪を生々しく実感しました。

勿論、輪廻転生や密教も15歳の時より学ぼうとはしたのですが、浅学菲才のため、最近まで、ほとんど理解できていなかったようです。最近短かに専門に勉強している人が現れ、多少は理解が進んだようにも感じますが。

日本を代表する作家であり、おそらく 今世紀最大の作家である三島由紀夫のテーマが輪廻転生であり、彼が命を賭して守ろうとしたのは、有史以来面々と純粋に転生しながら守られ続けた日本人の魂が汚されるのを防ぐ手段が市ヶ谷駐屯地突入だったのだろうか?

このテーマは今日の本題から外れますので、次に回しますが、小林秀雄の最後のテーマが本居宣長であるのにたいし、三島が輪廻転生が最後のテーマであることは、私もそれが生涯のテーマであったのだな、って今更ながら気付きました。

2016年08月08日

シュタイナー教育と輪廻転生

先のブログで述べましたが、中学生以来、僕が繰り返し読んできた二大文学者は小林秀雄と三島由紀夫でした。

三島由紀夫の最後のテーマは輪廻転生であり、小林秀雄は本居宣長でした。

一見小林秀雄は霊的な話には、残した文章の中には、大きく触れていないようですが、講演では、よく魂の問題として強調していました。「信じることと考えること」という新潮からだしている小林秀雄の講演集に冒頭で次のようなことを叫んでいます。

「魂があるかないかって?あるにきまっているじゃないか!」

やはり、大真面目に考えても、魂すなわち霊の問題は考えなければなりません。

教育とはなにか、大学の教育学部に入り、そして日本総研で企業教育を考え、教育ソフトの会社起こして23年、やっぱりシュタイナーに行き着きました。

シュタイナー教育というのをご存じですか?

2007年9月にこのブログでご紹介したことがあります。
パソコンを利用した教育はシュタイナーに学ぼう
http://blog.media-5.jp/kitabatake/2007/09/post_14.html

当時はシュタイナーをなかなか理解できませんでした。

そして霊的なことを、ブログのような公の場所で述べることは、とても抵抗があってできませんでした。

あれから実に9年が経ちました。

時のたつのは早いです。

いまだに、密教と同じで、よくわからないのですが、きわめて密教と共通するところが多く感じられます。

シュタイナーは言います。
「教育とは、生まれる以前の私たちになされていた活動を再び取り上げることなのです。」
(ルドルフシュタイナー教育講座1 教育の基礎としての一般人間学 高橋巌訳 P35)

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話は跳びますが、昨年3月末に父が倒れ、集中治療室に1か月入っていたときに、父の意識は混濁していましたが、面会できる1時間、父が他界するまでの一ヶ月間、毎日父の手を握っていました。

脳裏に浮かぶのは、幼い自分を寝かしつけるときに子守歌を歌ってくれた父、そして小学生の時、初島へ家族旅行へ行ったとき、夕暮れに散歩していると、スイカ畑で、父が500円札を農家の人に渡して、スイカをもらって旅館に帰ってくるときのシーンです。

親が死にかけているとき、つくづく感じるのは、親は肉親なんだな、ということです。
自分の肉体が受けているように、親の苦痛がそのまま自分の苦痛になっている、と感じます。

ここにDNAのつながりの不思議を感じます。

自分の元となるDNAが死にかけているとき、あるいは死んだあと、自分人生の大きな転換点のような気がします。

それは、もう、自分は子供ではいられない、という転換点なのでしょうか。

それと親から子へ、子から孫へ、生物が生まれた太古より、DNAの継承の鎖の一番近親の鎖を失おうとする、人生最も大きなイベントなのかもしれません。

子供が生まれることも大きなイベントかもしれませんが、親が死ぬ瞬間はその長い思い出と、無償に与え続けてくれた愛情の一つが消えゆく事実が、とても大きな喪失感として降りかかります。

それこそが体感するDNAのつながりなのかもしれません。

親の臨終が自分の生まれる以前のことを知る手掛かりになるとは思いませんが、生物学的な現実を目の当たりにすると、自分はDNAという鎖の一部であることを実感します。

36億年前に地球が誕生し、大気が生じて、水ができ、生物が生まれて、陸へあがり、猿人から人になって文明が起こり、有史になって江戸、明治、大正、昭和、平成へとつづく。

その間、DNAが絶えることなく面々と続き、春夏秋冬、潮の満ち引き、様々な二律背反を繰り返して現代にいたる。


人も共感と反発を繰り返しながら一人の人生が終わりながら、親から子供へ、子供から孫へとつながっていくのです。

そうしたなかで、時代は変わり、その時代にあった教育され、学習をおこないながら、人は経済活動を行い、子供を育て、子孫へと続くのです。

教育は、そうした大きな観点からも考察していかなければなりません。

シュタイナー教育はそういう観点から考案された教育メソッドのようです。

幼児から小学、中等教育、大学を経て、企業研修にいたるまで、教育と学習は続きます。

どうしても目先の受験や金儲けのための教育に人の関心は集まります。

しかし、本当に効果のある教育を実行するには、当然大きな自然の摂理を考えることが必要でしょう。

企業研修をして、ビジネスとは何か、プロとは何かを一生懸命時間を割いて研修しても、社員が感動して、共感してなければおそらく無駄な時間となるでしょう。

それどころか、仕事の明確な目標と実行、そして上司のきちんとしたチェックがなければ仕事はお金を生まないでしょう。

私は学校より、企業教育の方が有効と思っています。それは目指す目的が明確に同一だからです。

とにかく人を変えることは簡単ではありません。


できることは、線路の連結器のように、方向を変えて、その人の人生のステージを変えることです。

だから本当に難しいですね。

2016年08月17日

暁の寺 後編

三島由紀夫の暁の寺の表紙はこういうものです。

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実際の暁の寺です。

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タイは、オレンジの袈裟を身に着けたお坊さんも、よく目にします。
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三島由紀夫の表紙を連想させる寺院です。
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中に入ると、お坊さんがいて、人々の信仰心に答えています。
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遠くに見える肖像は国王と妃殿下です。

タイの民衆は仏教と皇室をこよなく愛しているようです。


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まずは、タイのバンコクの スワンナプーム国際空港の巨大さには驚かされました。

タイの経済成長は著しく、その右肩上がりの経済は、スワンナプーム国際空港の巨大さに象徴されるようでした。

右肩上がりの国家や組織と、右肩さがりの国家や組織では、おもいっきりその中での活動には差がでます。

当然右肩あがりの組織では、モチベーションは高く、組織もまとまりやすく、しかし、スタンドプレーをする人もある程度許容されます。


右肩下がりの組織では、モチベーションも低く、組織もまとまりにくく、スタンドプレーを許さない風潮になります。


勿論国の経済状況と、その中で活動している企業組織は大きく影響されます。

教育も右肩上がりの国や組織では、モチベーションも高く、教育や学習への意欲も強まるでしょう。

今や右肩さがりの日本で、いかなる組織マネジメントをするか、は大切です。

右肩下がりの業績に歯止めをし、組織をまとめ、右肩上がりに転換する方策を考えなければなりません。

タイに居て、そのことをつくづく考えました。

宗教消滅と資本主義の終焉

お盆休みに宗教消滅という本を読みました。

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米国はいまだに70%以上のキリスト教信者がいますが、
日本の新興宗教も激減し、ヨーロッパのキリスト教徒も
目に見えて減っている、というお話です。

簡単な話、マックスウエーバーを引き合いに出し、
資本主義は敬虔なキリスト教とともに起こった、というなら
水野和夫氏の「資本主義の終焉と歴史の危機」を引き合いに出し、
資本主義が終焉するなら、宗教も終焉するのでは、という話です。

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以前資本主義の終焉についてこのブログで触れました。
http://blog.media-5.jp/kitabatake/2014/05/post_102.html

資本主義時代の次はなにか?

シンクタンク時代の知人と20年ぶりに再会し、こんな新聞記事を紹介してくれました。

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共感と利他の精神が、資本主義の次のカギ、と主張されています。


まさに先のシュタイナー教育につながる話です。

ルドルフシュタイナー教育講座1 教育の基礎としての一般人間学 高橋巌訳 P26

「私たちの内部の感情世界は共感と反感の・・・魂の拡張と収縮の、絶えざる相互作用なのです。」

そして「反感」は記憶として形(表像)になり、「共感」は意志になるそうです。

そして

「本来人間は宇宙との関連の中で生きているのです。表像する私たちは、自分の中ですでに宇宙的な要素を持っているのです。」 p31

「宇宙そのものもまた、絶えず共感と反感による働きを、私たちと共に行っています。」
「人間というものが、宇宙的共感と宇宙的反感との所産」p32

つまり生誕することは魂だけの段階で、反発することで形になって人間として誕生することになるのです。

そして曲解すれば、人は共感という魂の部分で意志となり、ものやサービスを購入する決断(意志)をするのです。


ちなみに、拝著「究極の経営」もそういうことを先取りした本です!
是非お読みください!

横に紹介ページに誘導するバナーがあります。

ただ、この本、ひとつ重大な誤りがあります。
それは「社員を社長と同じ目線にもっていく」
という点です。

具体的に言うと
社員を、社員としての待遇で、つまり自動的に給料が毎月一定額入るしくみの中では、
「社員を社長と同じ目線にもっていく」ことは難しい、ということです。

やはりビジネスとしても完全歩合で、むしろ組織から独立している人を組織化して
おこなうビジネスなら成り立つかもしれません。

江戸時代の農民はみんな独立していました。

そういう制度のもとでないと、「社員を社長と同じ目線にもっていく」ことはできません、でした。


しかし、則天を導入し、上司によるチェックが確実に実行されていれば、学習する組織として有効に作動するでしょう!

手前みそで恐縮ですが、いまから7年前に書いた本ですが、資本主義の終焉が話題になる今日、今こそ答えになる本である、と自負しております!


本当に手前みそですみません・・・・

2016年08月19日

もし、大地震が来たら

9月1日は防災の日です。

最近、地震が多いですよね。

私は、まぐまぐで「週刊MEGA地震予測」というメルマガに入っています。
土木の測量学の専門家の東大村井名誉教授は、全国の国土地理院の電子基準点という観測器より地形の起伏を計測して、今、南関東が最高レベルで非常に危ないそうです。

週刊ポストではしばしばあげられましたが、ほとんどのマスコミの報道されていません。

メルマガでは、言っていませんが、M8ぐらいの断層があるそうです。


近々大きな地震は数十年の誤差で起こるでしょう。

まあ数十年では,我々は備え続けようはないのですが・・・・

数十年後ろに起こってくれることを祈るばかりです。

実際南関東で起こったとき、対策はまったくお手上げ、というのが現状のようです。


しかし、歴史的には日本は、何度も大地震を乗り越えてきました。

今年は熊本大震災
2011年には、東日本大震災。
福島原発事故が重なり、長期不況に加え、
2004年は中越地震。
1995年は阪神大震災。
バブル崩壊後でもあり、西日本を中心に大きく経済に影響する。
特に神戸港の貿易は八割上海に移行したと言われています。

東日本大震災の爪痕も、阪神大震災の爪痕も一か月のちに行きましたが、それは言語を絶する世界でした。異臭のすごさと、大勢の人が一瞬になくなって、何が起こったかわからないさまよえる魂の悲しみが夏でもひんやり伝わってきました。

1993年 釧路沖地震。
1948年 福井地震。
1946年 南海地震。
1945年 三河地震。
1933年 昭和三陸地震。
1923年には関東大震災。
首都東京の壊滅的被害は、震災手形が世界恐慌に重くのしかかり、中国や満州に活路を見つけることで、太平洋戦争へとつながりました。

1896年 明治三陸地震。
1891年 濃尾地震。(名古屋)
1847年善光寺地震。(長野)
1825年には安政の大地震。
安政の地震は幕府の財政難をさらに逼迫させ、倒幕の遠因になります。

1792年 普賢岳大噴火 島原大変肥後迷惑 (九州)
1771年 八重山地震 (沖縄、宮古島地域)
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(八重山地震で打ち上げられた岩)

この地震で全島津波で水をかぶった島にはハブがいない、という言い伝えがあります。
たとえば沖縄本島、石垣島にはハブはいるけど、宮古島にはいない、というように
(山のない宮古・八重山両列島で死者・行方不明者約12,000人・家屋流失2,000戸以上という惨事)

1751年 高田地震(新潟)
1708年宝永地震(東南海地震)
この地震のあと、没落の一途をたどった幕府の財政は、行き詰まり、1716年に、紀州藩から吉宗が将軍に就任し、幕府の財政を立て直します。それは、まず全国に寺子屋を普及させ、農民に文字を覚えさせ、二毛作を奨励し、米にのみ年貢をかけ、新しい開墾や野菜などの作物には年貢をかけず、その結果開墾を飛躍的に広げたのです。その結果、主産業の農業は格段と生産性が上がりました。

1703年元禄地震
今まで潤沢にあった徳川幕府の財政はこの地震のあと、没落の一途をたどります。

1677年 延宝房総沖地震
1666年越後高田地震
1662年 寛文近江若狭地震
1611年 慶長三陸大地震
1611年 会津地震
1605年 慶長大地震
徳川は、地震の復興を各藩に命じ、関ヶ原以降、豊臣家と外様には大きな負担を強いたようです。その結果、大阪の陣で豊臣が滅びた後は、力の落ちた外様大名を次々と改易していきました。まさに徳川は地震も利用して天下統一を図ったと言えるかもしれません。

1596年慶長伊予分後伏見地震
1586年 天正地震
天正地震は豊臣秀吉が、家康への戦意を喪失し、和解に導いたとも言われています。

1498年明応地震
明応地震は南海大地震で、足利義政時代の応仁の乱で疲弊し、財政もいよいよ厳しい中で、この大地震が起き、これ以降、室町幕府は 中央政府としては完全機能しなくなり、戦国時代へと突入するのです。

1361年正平地震
1360年 紀伊摂津地震
この大地震は南朝方の紀伊半島を中心に起きた地震ではあるが、いよいよ混迷を深め、しかし足利義満が1392年、南北朝統一につなげる遠因になったのではないでしょうか。

1293年 鎌倉大地震
死者2万人にものぼる当時の被害は壊滅的だったようです。この地震のどさくさに紛れて、北条貞時は、時の権力者平頼綱一族を滅ぼしました。ただ1274年、81年と2度に渡る元寇での戦費の支出や、地震での損失は、鎌倉幕府倒壊の遠因になったようです。

明治維新もそうですが、外敵による脅威が増すと、中央集権が望まれ、平和や繁栄が続くと、分権化が望まれます。後醍醐天皇の悲劇は、元が衰退し、建武新政のときにはドコンテルムが皇帝になり、(1333年)あとは有名な韓国ドラマ「奇皇后」でもあるように、愚皇帝の下で、元は衰退の一途をたどります。
ちょっと余談ですが。

1099年2月16日(2月22日)(承徳3年1月24日) 康和地震(承徳地震、南海地震) - M 8〜8.5、興福寺、天王寺に被害。死者は不明。地殻変動により土佐で田畑海没。津波被害は不明。(ウイキペディア引用)

1096年12月11日(12月17日)(嘉保3年11月24日) 永長地震(嘉保地震、東海・東南海地震) - M 8〜8.5、死者1万人以上と推定。東大寺の鐘が落下、伊勢・駿河で津波による大きな被害など。(ウイキペディア引用)

1026年6月10日(6月16日)(万寿3年5月23日) 万寿地震 - 石見国(島根県益田市)の日本海沖で巨大な地震津波が発生し、沿岸の各村落に襲来して未曾有の被害をもたらしたとの口碑がある。M 7.5〜7.8、死者1,000人以上と推定。(ウイキペディア引用)

887年8月22日(8月26日)(仁和3年7月30日) 仁和地震(南海トラフ連動型地震説あり) - M 8〜8.5、五畿七道諸国大震、京都・摂津を中心に死者多数。津波あり(『日本三代実録』)。南海地震の記録だが地質調査によればほぼ同時期に東南海・東海地震も発生。津波堆積物からM 9クラス。(ウイキペディア引用)

869年
7月9日(7月13日)(貞観11年5月26日夜) 貞観地震 - M 8.3〜8.6(Mw >8.7)、陸奥国地大震動、地震に伴う津波(貞観津波)の被害が甚大で死者約1,000人(『日本三代実録』)。多賀城損壊。津波堆積物調査から震源域が岩手県沖〜福島県沖、または茨城県沖の連動型超巨大地震の可能性も指摘される[注 6]。東北地方太平洋側で繰り返し発生していると推定されるM 9クラスの地震の候補とされる。(ウイキペディア引用)

869年の東北地震である貞観地震、それから16年後の南海トラフ地震は朝廷の財政に深刻な影響を及ぼしたことは明らかです。当時、徐々に氾濫も多くなり、935年醍醐天皇の時下、平将門の乱、936年藤原純友の乱が起きましたが、歴史上最も賢帝のひとりといわれている醍醐天皇、賢臣といわれている藤原基経、菅原道真のもとで、うまく政治をリードしました。しかしその後、安倍貞任の乱などが起き、寺どうしの争いや、強訴などが頻発し、白河天皇兄弟である後白河天皇と崇徳上皇が争いだし、保元平治の乱を経て、平清盛が実権をにぎりなど、武士の時代になりました。

以上
見てきたように、大地震は大きくその時代の態勢に影響します。言えることは、優秀なトップの時は、その地震を利用します。例えば貞観時代の藤原基経、室町時代の足利義満、江戸時代の徳川家康、秀忠、家光、吉宗。

逆にリーダー不在、もしくは能力が低い場合の時は、治安、経済が悪化し、体制が変わる要因となります。

足利義政と日野富子の時代、豊臣秀吉が死亡する前年、秀吉なき豊臣の時勢、安政の時代、そして関東大震災後の日本。

最近では社会党政権の時の阪神淡路大震災。東日本大震災の時の民主党政権。

しっかりとしたビジョンと準備があれば、たとえ天変地異の大地震でも、ピンチを良い方向に変えられるのです。

地震は必ず忘れた頃にやってきます。

とにかく備えあれば、憂いなしです。

2016年08月21日

憲法改正はするべきか、しないべきか。

「憲法改正はするべきか、しないべきか。」

憲法改正はするべきか、しないべきか、という議論が強くでています。

実際するべきなのでしょうか?

「憲法改正といってもいろいろあるんだよ、君、9条だけじゃないんだよ。もっと勉強したまえ」
としたり顔でいう政治家や評論家はよくいます。でも本音は以下の通り。

憲法改正問題はただひとつ、「国の交戦権は認めない、陸海空軍は保持しない。」だけです。

この問題だけが、国の枠組みを百八十度変えてしまう条文だからです。
憲法改正は、この条文だけ考えればいいのです。

あとは「憲法変遷」という理屈で片が付きます。

私の結論を先に述べます。 →答えはわかりません。

私は、教育学部でしたが、法学研究室だったので、卒論は憲法変遷論でした。

憲法変遷とは、憲法を変えずに、実態的違憲状態が続いた場合、その状態をどう捉えるか、というテーマです。

まさに今のテーマそのものです。


憲法の定義はホッブスのリバイアサンが有名です。

リバイアサンは怪獣と意味で、権力という怪獣を縛り付けるのが憲法だ、ということです。
つまり国民を権力から守るための法律なのです。
憲法という国家の枠組みなのです。

政治は、その枠組みの中で、満々ている水の如く、いろんな風が吹くと、その時々で枠から水がこぼれる、その水が憲法が変質したものか、違憲になるのか、ということなのです。

憲法の枠を厳しくすることが、憲法の力を強くするのです。国民の権利をより守るものです。

憲法改正は国民のパワーを弱めるものです。


日本の憲法は戦後一回も変更していません。
改正要件が非常に厳しい硬性憲法なのです。

日本国憲法は、陸海空軍その他の戦力を持たない、としながらしかし、日本国にれっきと存在する自衛隊は世界でも有数の軍事力として存在しています。

本来軍事力を持たない国家など存在しません!そういう意味ではあまりに非常識な憲法です。

しかし、新憲法下で、自国の軍隊が、他国と戦争しなかったのは、やはりこの憲法のおかげでしょう。

どんなに、米国に兵隊を出せ、と迫られても、

つまり、過去に、朝鮮戦争やベトナム戦争など、共産国との対立のなかで、

GHQは、当初、日本に軍隊をおかない、という方針を転換し、警察予備隊を作り、自衛隊を作りました。

しかし、日本の世論はもとより、マスコミ、国家にいたるまで、憲法9条をたてに、自衛隊を前線には向かわせずに済みました。

イラク戦争でも、米国の要請に対し、直接の戦闘はせずに済みました。

そういう意味では、日本国憲法は、たとえ押し付けられた憲法と言われても非常に効力を発揮し、日本の平和と発展に多大な貢献をしたのです。

ただ、それは、冷戦という資本主義国家と、共産主義国家という対立の軸のなかで、日本は米国に比較的守られながら平和と繁栄を手に入れられたからです。

平和憲法があったので、ことさらそれを利用して、戦争を避けることができました。

やはり、戦いの極意は柳生石舟斎が編み出した、無刀取りが最強の極意でしょう。

太平洋戦争で辛苦をなめた日本の戦後政治家は、日本国憲法を活用して、世界に冠たる繁栄した国家をつくりあげたのです。

しかし、ソ連の社会主義体制は崩壊し、中国が目まぐるしく経済力、軍事力を拡大させていく中で、冷戦構造が崩壊し、経済では日本が米国の経済的仮想敵国にされるようになった今日、いままでと同じようにはいきません。

世界的状況も情報と金融を、国を超えたグローバル資本主義に押さえられ、こうなると資本主義国家は、オセロの四隅を取られたごとく、ほとんど、その支配下から免れることはできません。

たとえ史上最大最強の世界帝国であるアメリカでさえも。

ただグローバル資本主義のリーダーのひとり、クリントンに昔ながらの資本主義実業家トランプは結構いい線で戦っています。

いずれにしろ、今日のグローバル資本主義の集団は、ピケティをはじめ、あらゆる学者が指摘しているように、国の概念を超えています。

そして、グローバル資本主義は戦争でも大きく儲かります。日本の国債の暴落も狙っています。

こういう状況下で、軍隊は持ちません!攻撃はしません!防衛のみです!って開き直った手法が通用するのかどうか。

単純に米国対中国、ロシアという構図ではないからです。テロ集団もあります。


海外へいくと、日本以外は常戦準備状態であることを痛感します。


日本はあまりにも平和すぎます。そこに、巨大地震が襲えば、国債は大丈夫か?中国やロシアからは本当に攻撃されないのか?


こういう場合、本来ならば、憲法も、基本に立ち返る必要はあるかもしれません。


具体的に言うと、米国は最初にグローバル資本主義に支配されました。つまりウォール界に支配されました。

今米国でトランプが優勢なのは、彼が不動産で成功してきて、明確に反ウォール界の旗を掲げたのに、良識組の米軍人など制服組が彼を支持した事が始まりだったと、一部から言われています。

イスラム国の設立に現政権が関わっている、という話もあります。

出どころはウイクリークスやスノーデンの情報が主で、真実かどうかはわからない。

ただ、いえることは、民主主義政治下ではお金で民衆をいくらでも洗脳できる事です。

ナチスドイツも、中国共産党もグローバル資本家が出資した、という話があります。


私はグローバル資本が悪いとは思っていません。資本主義の行き着く果ては自然のながれとして、グローバル資本主義があるのです。

利益を稼ぐのに、インターネットや金融をコントロールすることも、そのシステムを構築したのもグローバル資本主義なので、当然の成り行きです。


ただ、このグローバル資本主義の時代が続く限り、どんどんその傘下からはみ出した庶民のビジネスは厳しくなっていくことだけは事実です。

しかも、グーグルに代表されるように、下請けといわれるようなその傘下に入れる人たちも、大変少ないエリートだけです。


その傘下に入らないほとんどのその多大勢の庶民は、収入もさらに下がります。

その中で、どのように楽しく勉強し、楽しくノウハウを身に着けて、楽しく楽に働きながら生きていくか、そのお手伝いをするのが、メディアファイブです。まあ楽になるには、どんな場合でも、よっぽど苦労しないと楽にはなりませんが。

繰り返し言いますが、国家資格は進撃の巨人(グローバル資本主義)のウォール(壁)です。
(ひょっとしてウォール街という地名にはこんな意味が隠されているのかも((冗談です)))


こういう例はあります。
最近タイでクーデターがありました。

タイでは頻繁に軍事クーデターが起きます。タイの国民はけっこうこのクーデターを肯定する人も多いそうです。

もともと軍事クーデターによって民主化したので、政治がだんだん宗教色が強くなっていくと、民主主義に戻すため軍事クーデターがおきるそうです。
米国のトランプ現象に近いことです。

極論すると、グローバル資本主義に対抗できるのは、制服組の軍人だけです。

しかしこれも大変危険なことです。
日本はこれで大失敗をしたからです。

そう、2.26事件です。
エリートである青年将校たちは1936年、昭和11年、関東大震災、世界恐慌のあおりで、東北地方では娘を売り、飢饉にあえぐことに見かねて、財閥の後押しされている政府の主要閣僚を襲ったことです。

かれらは優秀で、実に行動力ある青年でしたが、すべては裏目にでました。そして世直しどころか、大日本帝国を滅亡まで導いてしまいました。

だから制服組が政治に参加するのもとても危険なことではあります。


憲法を改正するメリット、デメリット、しないメリット、デメリットを明確に列挙し、さらに突っ込んだ議論をすべきです。

時代の岐路に立っていることは事実です。

それを、単に左翼、右翼で片づけるのは、冷戦時代の発想です。そのような報道やインターネットの書き込みがなされ、世の中がなにも考えずに、時代がすぎていくことこそ、きわめて危険です。

今日の憲法改正反対運動は、崖っぷちに立っているのに、目隠しして、戦争反対って歌いながらスキップしているようなものです。

イメージですべての物事を判断できるほど、世の中は単純ではありません。

迫っている関東圏の大地震がすべてを握っています。

それほど、東北の大震災と関東大震災と東南海地震は世の中を変えてしまいます。


国の法的体制もそれに間に合うように点検しなければ、なりません。


ただ、関東大震災がきても、国は、物理的な軍事侵略さえされなければ、滅びません。滅ぶどころか国の借金はチャラになり、大変な財政優良国家に変身します。

国債をどんどん発行しても、どんどんマイナス金利にしても大丈夫なのです。

なぜか、国債が暴落すると、ハイパーインフレになります。1ドル百円が仮に1万円になるとします。すると今度は日本は世界でもトップクラスで外債を持っています。300兆円とします。その100倍の金を日本政府は持つことになります。それを地震の復興資金にあてれば、巨大な復興需要となります。

本当に、日本国の政府も官僚も深慮遠謀というか、優秀です。

ただ、私たち庶民は、庶民ひとりひとりが独立心をもって、きちんとビジネスをすれば大丈夫です。

日本はあまりに住みやすい。新しいビジネスのすすめ

先日、タイに行って驚いたのは、伊勢丹があり、

その中にダイソーがあり、それは、なんと100円ショップならぬ、100バーツショップだったのです。
100バーツとは300円です。安くても190円くらいだそうです。
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伊勢丹も、浦和伊勢丹より高い気がします。

センブンイレブンのコンビニもあり、髭剃りやコーラもあんまり日本と値段は変わりませんでした。

しかし、平均年収は日本の10分の1程度です。

もっとも経済成長過程にあるので、庶民はどんどん消費をし、日本に比べ貯蓄をしないのでしょう。

勿論屋台の食料品は日本の半分以下ですが。


まあそれにしても、年収比にしては日本は物価は安すぎます。

日本の平均年収は440万と言われていますが、それは、正社員を中心に、大企業や公務員の年収サンプルを中心とした30万人の平均で、実際は300万、6割いる派遣社員の平均年収は240万程度です。

それでは暮らしていけない、っていいますがほんとうでしょうか?

ユニクロのバーゲンと百円ショップに行って、家賃5万でキレイなトイレ風呂付のワンルームに暮らせ、しかもちゃんと税金や厚生年金、保険料を払っていれば、死ぬまで安全で高度な医療を受けられます。

変な犯罪は増えても、どんどん犯罪率も低下し、教育も充実し、やはりこれほど住みやすい国家は、あまりないのではないでしょうか。

だからこそ、中国の人も東南アジアの人もどんどん日本に観光でやってくるのです。

おそらく、政府が移住手続きの障壁を下げれば、こぞって海外からの移住者はふえるでしょう。

とにかく、物価の比較の上で、賃金が高い。

安倍政権の反対方向に行っていますが、これは感覚ですが、実質暮らしやすくなっているのです。デジタルの世界では、原則ゲームと地図、ナビやブログ、ニュースや相談、ポルノ他あらゆる生活上の必要情報は無料。

その状態が、生活は良くしていますが、日本の景気を悪くしているのです。

企業はグローバルに見れば高い賃金を払わなければならないので、コスト面で不利です。

労働者の7割は中小企業で、中小企業の7割は、支払い猶予の経験があるそうです。

それでも、税金と社会保険は中小企業ばかりのしかかります。消費税は庶民に負担を強いるか、といったらデフレ下ですから、消費税分の値段は下がります。下げないと売れないからです。

つまり消費税とは別名中小企業売り上げ税なのです。中小企業は売り上げに応じて、儲かろうが、儲かるまいと有無を言わさず取られます。

社会保険もあまりに中小企業には負担が重すぎます。

私は国の批判をしているわけではありません。本当に政府も官庁もほかの国に比べてかなり頑張っています。

ここまで中小企業を支援する国はありません。

アベノミクスを批判する人に言いたい。ほかになにがあるのか?日銀の大胆な金融政策もむしろ賞賛すべきです。本当に勇気があります。

ただただ、新しい日本独自のビジネスが広がらないのが問題なのです。

食料や住まいも、選ばなければ、東南アジアまではいかなくても先進国の半分くらいで購入できます。

昨年父が亡くなりましたが、3,4年は病院を入ったり出たりしていました。
つらい言い方ですが、お年寄りがなくなるまでに少なくとも2~300万くらい,多い人で一千万円の医療保険が支払われるのではないでしょうか?

これから団塊の世代が鬼籍に入る時代です。

死ぬのに国の税金は大きく使われるのです。

そしてその老人が若者の3倍いるのです。

日本人は働き者だし、清潔だし、しかしこのような状況下で、国をよみがえらすのは、もはや一人一人の意志でしか復活はできません。

かならず来る大地震にもめげずに、日本のサムライ魂を毎日の生活を通して世界にアピールしましょう!


先週の土曜に池上某のニュースの解説で、なぜ日本が1000兆円の借金があるか?というテレビをやっていましたが、もんじゅに1兆円とか、再生燃料を運ぶのに、毎年10億円とか、ぜんぜん本質的な話をしていません。

この話は、1000万円の借金をしている人が、1万円の買い物をとがめられ、毎年1円無駄遣いをしていることを大きくとりあげているのと等しいものです。あまりに視聴者を馬鹿にしている放送でした。

しかも企業は儲かっているけど、みんな貯蓄に回すので、社員の給料には反映されない、という話です。それは大企業だけの話です。まあ公の電波の上で放送するのはこれが限界なのでしょう。

日本国内では、政府関連ビジネス、医療介護系、他シルバー産業以外ビジネスをすること自体厳しいです。

実際、内部留保がたまっているのは、大企業だけです。それは一重に円安効果です。


とにかく不景気を脱出することは、ビジネスを変える以外ありません。

日本の十分の一以下の賃金で生産する商品が、ユニクロと百円ショップの商品として、家の近くにいたるところにあるからです。

グローバル資本主義に入れない、その他大勢の日本人は、具体的にどのようなビジネスをすればよいのか?それは、人と人とつながることだと思います。

東南アジアではできない。グローバル資本主義が入り込めない、入る価値を認めない、ビジネス。ひとりでもできるビジネス。

それはその人の人生のステージを一つ上げるビジネス。資格をもって、一人でビジネスをして、そして、自分の経験とスキルでだれかの人生を変えてあげる。ITを活用して。マンツーマンで。

資格を取りたい人をとれるようにマンツーマンで導いてあげる。
化粧で見違えるようにキレイになるようにマンツーマンで導いてあげる。
10歳は若返るようにマンツーマンで導いてあげる。

SNSやメールを活用すればすぐにでもできます。

そういうビジネスこそ、これからの日本を元気にするビジネスだと思います。

そういうビジネスを働く人が、多く広がれば日本はよみがえります。

そういうビジネスを、メディアファイブも始めます。

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