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2013年03月 アーカイブ

2013年03月03日

資格を取って、お金を稼ぐ

エンディングコーディネーターのすすめ

資格をとって、どう稼ぐか、みんな四苦八苦しています。

でもやっぱりポイントがあります。

まずは人とのつながりです。

資格をとって独立して多くの収入をとっている人は
みんな世話好きです。

まずは、無料で、自分のできることをしてあげて、自然と仕事を依頼されるようになりましょう!

そのなかでエンディングコーディネーターという資格はお勧めです!
短期間で資格を取得できて、しかもいろいろほかの資格とも相性がよい。

エンディングコーディネーターとは人生の終末に向けてのコーディネートです。

最も大きなお仕事はお葬式。

人が亡くなると、まず死亡届を役所に出さなければなりません。

でも死亡届をすぐ出すと、そこで預金からなにからすぐ封鎖されます。

やはりエンディングコーディネーターに前もって相談すれば、

葬儀屋をすぐに選定しなくても、NPO法人を通じて火葬場の手配もできます。

見知らぬ葬儀屋を急に依頼すれば8割近い利益を取られます。

でもエンディングコーディネーターを通せば、親族のペースで、適正な価格で葬儀ができます。


今日、葬儀の世界は参入も相次ぎ、業者は宣伝や投資も多いため

急な葬儀の時は、高く割増される恐れはかなり高いです。


そういうとき、身近なエンディングコーディネーターに相談できれば

あらゆることが、親族の手間がかかることなく、エンディングコーディネーター主体で

適正価格の、おもったように葬儀を執り行うことができます。

どのような資格を目指しても、どのような資格をお持ちでも、エンディングコーディネーターの資格は
独立開業に強い味方になります。


たとえ資格をとっても、なり立てでは不安とお思いでしょう。

でも大丈夫です。協会にご一報いただければベテランを派遣します。

そんか経験を数度経験すれば、もうあなたは立派なエンディングコーディネーターになれます。


今はまだ資格者がすごく少ないので、本当にチャンスです。


エンディングコーディネーターのご案内はこちらです。

http://v3.next-rev.com/bizschool/sougi/home.html


まとめ エンディングコーディネーターになるメリット

1、公共の火葬場が確保できる。
2、容易に短期間、低価格で資格を取得し、すぐに仕事をとれる。(実際はNPO法人がベテランを派遣するので、そこがOJTとなる)
3、女性が独立しても、業者と取引してもらえる
4、全国のエンディングコーディネーターと連絡できる。(13万人全国SNS会員のネクレボと連携できる)
5、全国どこでも葬儀ができる
6、死亡届を出す前に火葬場の予約をとれる
7、初心者でもNPO法人からのベテラン派遣で仕事をとれる。
8、女性としてのデメリットはすべてカバーできる。
9、資格者の少ないときこそチャンス。(十分にNPO法人からの援助が受けられる。ライバルがいない)
10、行政書士、FP、ケアマネージャーなど多くの資格とのシナジー効果が高い。
11、まったく仕事の経験のない人も、老いも若きも、すぐに仕事に就ける。
12、2030年には数は1.5倍になる市場

2013年03月17日

ネクレボでの名刺交換の勧め!

当社のSNSサイト、ネクレボでも交流が盛んになりつつあります!

その理由は、一番大きいのは、ITツールで勉強するような人は、みんな進んだ人が多く、見知らぬ人と名刺交換しても安心、というのがあります。

当社は創業20年になりますが、怖い人たちとの接触はまったくありません。怖い人たちは勉強もITもお嫌いなのでしょう!

だからきがるに今、どんな人が勉強しているのか、どういう意識で勉強しているのか、お気軽にお聞きすればよいです!


その中で様々な情報を取得できるでしょう!また生涯の友もできるかもしれません。

フェイスブックは友達や衆人環視という感じです。そして他のSNSはどういう人がいるかわかりません。でもネクレボはほとんど安心安全な、進歩的な、素敵な人々によって参加しています。

是非、まだ数が少ないうちに(といっても12万人ですが!)いろいろな人々と交流しましょう!

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こんな不景気だからネットワークビジネスを見直そう!

フェイスブックやツイッター、グリーやモバゲー、LINEなどソシアルネットワークが花盛りです。

当社もネクレボという学習SNSサイトは前頁でご紹介しました。

これは、言うまでもなく、友達の輪を広げ、コミュニケーションを活発化するものです。

これをほとんどの人が趣味だけに利用しています。


でも趣味だけに終わるはずはありません。必ずビジネスが付きまとうのです。

アフェリエイトビジネスはまさにこれを活用したビジネスと言えます。

このアフェリエイトビジネスをさらに一歩進めたビジネスがネットワークビジネスです。


ネットワークビジネスというと、あまり聞こえよくありません。それはネットワークビジネスが、数々の不当商法に利用されてきたからです。

しかしもともとは主婦の口コミを活用するところから、健全に広がっていったのです。

具体的には、このビジネスの始まりは、プラスティックのタッパーという容器の普及を、主婦の間で広めることから起きたようです。

私も幼稚園生のころ、母が幼稚園の友達のお母さんの家に集まって、みんなでタッパーを買っているのを記憶しています。

そののち母は化粧品のネットワークビジネスを、自分が購入する分だけ利用していました。

SNSの広がりは、さらに口コミ効果を有効なものとしています。

今後、ネットワークビジネスは、ふつうのビジネスとして一般化していくでしょう。


とくに電子出版や教育のデジタル化の分野は

スマフォのビッグバンやアマゾンのキンドルやドコモタブレットなど1万円台のタブレットPCの普及で大々的に普及していくのがわかるでしょう。

当社のネットワークビジネスのしくみは限りない可能性を秘めて、今スタートしました。これこそ早い者勝ちです。

是非皆さんも参加してみてはいかがでしょう!


これは、単にお金儲けだけではありません。資格をとり、SNSで知り合った人と情報交換しながらビジネスを立ち上げ、資金がなくても、投資をしなくても独立開業していく仕掛けでもあります。

これこそナレッジ革命、NEXTREVOLUTION=ネクレボなのです。

いつの時代も革命は、実はネットワークビジネスだったのです。

いつの時代も先駆けて立ち上がった人ほど次の時代の主流を占めるのです!


メディアファイブのアフェリエイトビジネス
http://www.media-5.co.jp/affiliate/

メディアファイブのネットワークビジネス代理店のご案内はこちら
http://www.media-5.co.jp/affiliate/dairiten.html

2013年03月23日

ネクストレボリューション 次の革命が迫っています。だからネクレボ

今、中小企業の多くのスクラップアンドビルドを国は考えているそうです。少なくとも民主党政権ではそういう方針だったようです。

その理由として、日本にイノベーションが進まない大きな原因が、労働者数九割所属する中小企業のなかで、イノベーションする体力も気力もなく、モラトリアムで借金を塩づけになったままにいる企業が数多く存在することだからだそうです。

こういう話は特に、会計士や税理士の先生、銀行の人が話しています。

国家を動かしている人々はもちろん優秀です。でも政治で抑えられてきたのです。選挙で政治が支持をえるためには、勿論地元密着の中小企業の支持が必要だからです。

それゆえ、政治家や国家は無能よばわりされながらも中小企業を守ってきたのです。

それでは国家はいつ本音を断行するつもりでしょう。
ケース1
このモラトリアムの解除の3月をもって銀行に処分させる。
コメント
しかしこれをすれば、間違いなく自民党は6月の参議院選で敗北します。だからおこなうとしても参議院選後でしょう。

ケース2
アベノミクスが失敗し、国債が暴落する。
コメント
これは、いかに、銀行がリスクをとって、どれだけ市中にお金を流すかにかかっています。しかし企業を選別しなければ、また塩づけの二の舞になります。アベノミクスが失敗すれば、大混乱になるでしょう!もちろんハイパーインフレにはなりませんが、(ハイパーインフレは千倍、一万倍だそうです。)インフレ率は100倍にはなるでしょう。

ケース3
首都圏、東海地方に大地震が発生する
コメント
勿論そうなれば、自然発生的にケース2となり、世界中の大混乱になるでしょう。でもこのケースの確率はけっこう高いです。国家はここでスクラップアンドビルドを狙っている可能性は高いです。
東北の大震災の時でさえ、国のお金がないので、放置状態が長く続いているのです。首都圏び大震災が起これば、一時、経済は停止するでしょう。

いずれにしても、大混乱は近いうちに来るでしょう。そして300年に一度の経済革命が日本におこります。革命という言葉は若い時は、憧れとチャンスと英雄を生む、美味なことばに響いていました。

しかし今は、世の中の体制がひっくり返ることによる、いままで生活してきた人々が、生活基盤を失う慟哭と、絶望と、数多くの悲劇が圧倒的な数で起きることがわかりました。

それは明治維新も、建武の親政も、鎌倉幕府誕生も、イギリスの革命も、フランスの革命も、アメリカの南北戦争も、そして東西冷戦の終結による東ヨーロッパの解放も、ありとあらゆる、圧倒的な悲劇のなかで新しい体制が生まれてきたのです。

最近、私はふつうの生活が、どれほど幸せなのか、身に染みて感じます。


今、日本は、多くの人にとって、圧倒的な悲劇が目前に迫っています。それは本当の産業革命がおこるからだからです。というかおこらざるを得ないのです。


国家に必要なのは、世界で通用するグローバル企業です。そしてその企業群は、世界に人材を求め、日本での雇用は生まれません。

大量失業の時代を迎える前に、日本の次の革命が起きなければなりません。

それは、組織に頼らない、個人が独立する時代なのです。

多くの人々が、資格やノウハウを複数持ち、営業ノウハウを身に着け、ネットワークで連携しながら、個を生き抜くことです。

大衆が知恵をもつことが、可能なのは、江戸の吉宗の時代、大震災や富士山の大噴火のあと、庶民の間に学問がおこり、致命的な経済を70年かけて復興し、それを証明しました。

私は、その革命を誘導する道具を、無知無力ながら、人生をかけて作ってきました。

そのしくみが、ネクストレボリューション、ネクレボであり、それを身に着けるのがネクスタをはじめとして当社が開発した数々の教材であり、みなさんたちがネクレボで知り合い、事業を提供する場が則天であり、稼いでいただくのが、当社主催のネットワークビジネスです。

それが無駄になるのか、有効に活用されるのか、まだわかりません。でもネクレボは日ましに活気づいてはいます。


話は飛びますが、私は、今、カッチーニのアベマリアを様々な演奏形態をあつめて、そのBGMを聞きながらこのブログを書いています。


この音楽には、思い入れがあります。

数年前、義父の葬式のとき、出棺のとき流れていました。

義父は優秀な農林省の技官でした。インターネットの凄さを23年前私に教えてくれました。もともとはこういう仕組みは、学術論文の世界で利用されていたようです。しかし私は、当時その重要性に気づくことはできませんでした。狂牛病の研究も問題になる10年以上前からおこなっていました。

畜産農家の経営がいかに難しいかも話していました。こんどのTPPの問題が、畜産農家にとっていかに深刻な問題かがよくわかります。

退官後、ザンビア大の教授やモンゴル大の教授を歴任しましたが、今問題になっている外交問題もしきりと心配していました。どんなにODAの援助をしても、日本の宣伝をほとんどしない外務省にいつもクレームをつけていたようです。そのおかげで、途中で、健康問題を理由に教授派遣を打ち切られてしまいました。

晩年は仏教の勉強をしていました。清廉潔白すぎて頑固でしたが、日本への愛国心はものすごく強くもっていました。

私は自社が出版社の機能をもちながら、これほど優秀な人の著作を一冊でも世の中に問うことができなかったのが悔やまれてなりません。

人生を世に問うて、脚光をあびる成功をものにする人は一握りです。ほとんどの人が、どれほど優秀でも、なにも残さず、時間とともに消えていきます。


ただ、生きている限り、可能な限り、夢を捨てず、失敗にくじけず、チャレンジし続けることが大切なのだと思います。一人ひとり、何度失敗しても、そのあきらめない強い心が、少しずつ数を増し、次第に大きな流れとなって、次の時代の大河を作るのだと思います。

その大河の流れは、時代が変わるときにすべてを失った、多くの人の慟哭の、悲しみの涙で作られるのです。

私は、最近、毎日毎日そう自分に言い聞かせて生きています。

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