エンディングコーディネーターのすすめ
資格をとって、どう稼ぐか、みんな四苦八苦しています。
でもやっぱりポイントがあります。
まずは人とのつながりです。
資格をとって独立して多くの収入をとっている人は
みんな世話好きです。
まずは、無料で、自分のできることをしてあげて、自然と仕事を依頼されるようになりましょう!
そのなかでエンディングコーディネーターという資格はお勧めです!
短期間で資格を取得できて、しかもいろいろほかの資格とも相性がよい。
エンディングコーディネーターとは人生の終末に向けてのコーディネートです。
最も大きなお仕事はお葬式。
人が亡くなると、まず死亡届を役所に出さなければなりません。
でも死亡届をすぐ出すと、そこで預金からなにからすぐ封鎖されます。
やはりエンディングコーディネーターに前もって相談すれば、
葬儀屋をすぐに選定しなくても、NPO法人を通じて火葬場の手配もできます。
見知らぬ葬儀屋を急に依頼すれば8割近い利益を取られます。
でもエンディングコーディネーターを通せば、親族のペースで、適正な価格で葬儀ができます。
今日、葬儀の世界は参入も相次ぎ、業者は宣伝や投資も多いため
急な葬儀の時は、高く割増される恐れはかなり高いです。
そういうとき、身近なエンディングコーディネーターに相談できれば
あらゆることが、親族の手間がかかることなく、エンディングコーディネーター主体で
適正価格の、おもったように葬儀を執り行うことができます。
どのような資格を目指しても、どのような資格をお持ちでも、エンディングコーディネーターの資格は
独立開業に強い味方になります。
たとえ資格をとっても、なり立てでは不安とお思いでしょう。
でも大丈夫です。協会にご一報いただければベテランを派遣します。
そんか経験を数度経験すれば、もうあなたは立派なエンディングコーディネーターになれます。
今はまだ資格者がすごく少ないので、本当にチャンスです。
エンディングコーディネーターのご案内はこちらです。
http://v3.next-rev.com/bizschool/sougi/home.html
まとめ エンディングコーディネーターになるメリット
1、公共の火葬場が確保できる。
2、容易に短期間、低価格で資格を取得し、すぐに仕事をとれる。(実際はNPO法人がベテランを派遣するので、そこがOJTとなる)
3、女性が独立しても、業者と取引してもらえる
4、全国のエンディングコーディネーターと連絡できる。(13万人全国SNS会員のネクレボと連携できる)
5、全国どこでも葬儀ができる
6、死亡届を出す前に火葬場の予約をとれる
7、初心者でもNPO法人からのベテラン派遣で仕事をとれる。
8、女性としてのデメリットはすべてカバーできる。
9、資格者の少ないときこそチャンス。(十分にNPO法人からの援助が受けられる。ライバルがいない)
10、行政書士、FP、ケアマネージャーなど多くの資格とのシナジー効果が高い。
11、まったく仕事の経験のない人も、老いも若きも、すぐに仕事に就ける。
12、2030年には数は1.5倍になる市場