ピケティと格差問題 原本を読まないでコメント。
最近、ピケティという経済学者がクローズアップされています。
原文は読んでいないのですが、読む気もあまり起きません。
彼の言っている、資本主義の終焉と格差は当り前のように、多くの経済学者の主張でもあるからです。
僕自身、彼の目新しい発見がなんであのるのか、わからないでいます。
やっぱり原本を読むしかないかな。
しかし、資本主義が終焉に向かえば、経済全体が悪くなるのだから、経済弱者はさらに落ちていくのは当り前の話です。
大企業が内部留保を厚くするのも、終焉期、新規事業の成功率があまりにも低いので、回収するよりは、ファイナンスで増やすほうが分がいいからです。
ピケティの結論は格差社会をさらに拡大させるのは、教育の格差であり、教育の均等が格差を解消させる、という。
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為政者や権力者は格差を好んでいるのではないと思います。やむをえず、経済的弱者を生んでしまっているのです。彼らだって中間層が増えたほうが、権力は安定するし、彼らの収入もより容易に膨れるはずです。
とにかく格差はだれも望んでいません。でも仕方なく起きます。そしてそれを容易に解決するのが、アニメやゲームや100円ショップ、ユニクロ、しまむらなどです。アニメやゲームはバーチャルの世界で、ほぼ無料でユーザーに快楽を与えます。100円ショップやユニクロは低収入の人でも生活必需品が手に入ります。
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